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アラスカ・プルドーベイからカナダ・バンクーバーへ!~いいのわたるTrans Atlas Runningサポート日記~ vol.01

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アラスカ「フェアバンクス空港」に到着

飛行機に乗りおよそ3時間半、風の影響で飛び立つことができませんでしたが、無事羽田空港を飛び立つことができ、17時間ほどのフライトでシアトル・タコマ国際空港に飛び立つことができました。

一時はどうなることやと思いましたが、無事たどり着けてよかったです。

そして、第一次関門の入国審査も僕の乏しい英語力で、何とか乗り切り通過。

そこから9時間のシアトル・タコマ空港でご飯を食べたり、寝たり、パソコンで作業して、辺りを散策したりなどぶらぶら時間を潰しました。

そして、いざフェアバンクスへ飛び立ち、遅延など色々ありましたが、無事にアラスカの地へ辿り着くことができました。

そして、無事いいのさんと合流することができました。

PS. ロストバゲッジでなぜかシカゴの方に僕のスーツケースが飛び立っていたので、次の日にしっかり回収しました…。

フェアバンクスで食料や生活用品を調達

6月3日、アラスカに到着した次の日はこれから先の食料や生活用品などをアメリカの大きなスーパーマーケット「Walmart」で調達。

スタート地点である北極圏内の町、プルドーベイまでは約800kmの道のりで、そこから食料などを調達できる場所はちょうど半分の地点であるコールドフットまで行かないといけません。

車なら1日分くらいあれば事足りますが、走るとなると大体2週間分の食料や水を買い込まないといけません。

サバイバルをほとんどしてこなかった僕には、全く想定できないことだらけで、いいのさんと話していて、勉強になることが本当に多くありました。

2人で色々相談し、物を色々カートに入れていたら、気が付けば3時間程その場に滞在していました(笑)

いざ北極圏の地へ!コールドフットへ出発!

6月4日、フェアバンクスからスタート地点であるプルドーベイに向け、車を進めました。

世界最北端のスターバックスがあることがわかったので、少し寄り道をしました(笑)
スタッフもここが「世界最北端なんかなー?」という感じであまり自覚はないようでした(笑)

さて、プルドーベイへは、フェアバンクスから、ダルトンハイウェイの1本道を666km進みます。

ダルトンハイウェイは、世界でも孤立された道とも言われており、フェアバンクスから、最北端のプルドーベイまで666kmの間で、水や食料などを調達できる箇所はコールドフットという町1つだけです。

それだけでも不安なのに、グリズリーやヘラジカなどの獰猛な野生動物もいるわ、道はガタガタ、アメリカの電波はほぼ通じない…。なかなかハードな道のりになりそうです。

今日はコールドフットまで行き、そこで1泊する予定です。

2人で運転を代わりながら歩みを進めました。

大体250kmほど来た頃でしょうか。「STOP」と書いてある看板を持った若い女性がいました。しかし前の車は普通に通行しようとしていたので、自分達もついて行ったら、しっかり止められました。
前の車は関係者車両だったようです(笑)

ダルトンハイウェイでは工事の関係で、止められることはよくあることみたいです。

そして、もう少し車を走らせた先に、「Arctic Circle」の文字が。北極圏内に辿り着きました。

映像で見ていたよりも緑が多く、パーカーでも過ごせるくらい快適な気温で少し意外でしたが、自分が北極にいるのかと思うと何か感慨深いものがありました。もうこの地に一生来ないかもしれないと思いながら、しっかり辺りの風景を目に焼き付けました。

そこにはオブジェがあり、しっかりと写真撮影をして、ダルトンハイウェイ中間地点のコールドフットへ進みました。

そして、やっとコールドフットへ辿り着くことができました。

部屋はベッド2つにテーブルと簡易的でしたが、お湯が出るシャワー、タオルがついており、快適でした。

明日はアメリカ最北端のプルドーベイへ移動します!

アメリカ最北端の地「プルドーベイ(デッドホース)」到着

6月5日コールドフットで1泊して、最北端へ向け出発しました。

プルドーベイは油田会社のセキュリティーを通った先にある土地なので、ダルトンハイウェイ終点の町、「デッドホース」を目指し、ガゾリンもしっかり入れ、車を進めました。

コールドフットには看板にステッカーをいっぱい貼ってある箇所があることをいく前から知っていたので、北極圏にしっかりSotoasoステッカーを貼ってきました。

フェアバンクスからコールドフットへの道のりとは違い、コールドフットから先は本当に息を呑むくらいの大自然が待っていました。

イタリア、ヨーロッパみたいな大きな岩塊に、辺り1面真っ白の雪山に囲まれた道路、果てしなく続く湿地帯、8割ほど凍っている湖。

コールドフットから終始辺りの景色に見惚れながら車を走らせていました。本当に圧巻でした。

そんな景色に見惚れている間にダルトンハイウェイ終点の町である「デッドホース」に到着しました。

デッドホースは工場地帯のようで、ホテルなのか、工場なのか、空港なのかも区別がつかないような街並みでした。

写真の「DEADHOURSE CAMP」で2泊滞在しました。

ちなみに、建物の下が少し浮かされているのは液状化から建物を守るためだそうです。

流石に最北端なだけあり風が冷たく寒くなってきました。

多分5度から−3度かな。

フリースは必須でした。

その中でも短パンないいのさん。さすがに寒かったようです(笑)

1日宿に泊まり、2日目は朝に2人で少し1時間ほど走りに行きました。

「今、北極を走っている」

そう考えるだけでもうワクワクが止まらず、あっという間の1時間でした。いいのさんとも今自分達北極を走っていると2人でワイワイ話しながら、北極を駆け抜けました。

そして、ついに明日6月7日、いいのさんの「Trans Atras Running 北アメリカ大陸編」が幕を開けます!

しっかり撮影、サポートをし、少しでも多くの人にこのチャレンジの様子を届けられたらと思います。

また続きはブログに書いていくので、続編をお楽しみにしていただけますと幸いです!

では、また!

ケータ

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この記事を書いた人

webスタッフとして、平日は毎日パソコンとにらめっこをしている。
大学時代はスカイランニングでバチバチしていたが今は "自称" 休養中。
いいのわたるさんのTrans Atras Runningの北米縦断のサポートでアラスカ、カナダへ行き、そのままUTMBのサポートへ。激動の2023年でした。
2024年は海外の面白いレースなど参戦したいと思っている今日この頃。

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