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アラスカ・プルドーベイからカナダ・バンクーバーへ!~いいのわたるTrans Atlas Runningサポート日記~ vol.08

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大自然に溢れたキャシーハイウェイへ!そして、ハイウェイ上に現れた黒い門番…。

ワトソンレイクでしっかり休養し、南へ再び進みましめました。

そして、長かったアラスカハイウェイもここで終わり、次はキャシーハイウェイという道で南へ進んで行きます。どうやら、キャシーハイウェイは自然が豊かで、動物もよく出るそうな。

またガソリンスタンドは細かくあるものの、街や宿がほとんどないという道でなかなか次の目的地スミザーズまでハードな道のりになることが予想されますが、ダルトンハイウェイに比べるとマシ!と思い頑張りたいと思います。(笑)

キャシーハイウェイに入り、早速ゲートが見えてきました。ユーコンテリトリー州とブリティッシュコリンビア州の境目のゲートでした。長かったユーコンテリトリー州もここで終わります。

自然に溢れたこの州、次来るときは何かしらのアウトドアアクティビティをやりたいです!

そして、ゲートを後にし、進んでいくと急に森が生い茂り始め景色が一変しました。

いかにも動物が出そうな…。

車でいいのさんを追い抜かそうとしたその時、いいのさんが黒い塊を指差しています。

停車し、間ドア開けてみると、なんとブラックベアーの子供でした…!!

キャシーハイウェイ突入早々にクマと遭遇するとは…。何か門番みたいなキャラクターだなと勝手に考えていました(笑)

ブラックベアーはいいのさんが持っていたリンゴに反応したのか、いいのさんばかり見ていました。熊が走り始めそうになったら、クラクションを鳴らしたりして気をこちらにそらしたりしていました…。本人は車に乗らず外にずっといてたので、見ている僕がヒヤヒヤしていました…。

車のすぐそばにも寄ってきて、こんな近さで写真撮影できました、大学の時によく行った静岡県の富士サファリパークを思い出しました(笑)

そんなこんなで、その場を後にしました!何もトラブルがなくてよかったです…。

山火事エリアを抜け、石が豊富に採れる村ジェードシティへ

どんどん南へ進んでいくと、どんどん視界が悪くなっていき、さっきまで出ていた太陽も見えなくなってしまいました。

ん?霧か?と思いましたが、外に出ると何か燃えているような煙臭さがありました。

そして、もう少し進むと、工事の人が看板を持って立っており、話を聞くと現在ブリティッシュコロンビア州では大きな山火事が発生しているみたいで、僕たちは燃えているエリアに近づいていたようでした。

この先、バンクーバーへ辿り着くまでにまだ後数回は山火事付近を通らなければいけなさそうなので、野営する場所なども気をつけて見ていかないとなと思いました。

そして、その山火事区間から100kmほど南下するとジェードシティという場所にたどり着きました!シティと付いているから人が住んでいるのかな…。と思いきや、全く人が住んでいなく、宿泊できる場所とギフトショップしかありませんでした(笑)

でも、何やら外に石がゴロゴロとあり、ギフトショップ内にも石工細工の商品が多くありました。

気になって聞いてみると、近くに火山があり、その影響で多く石が採れるそうで採取したものをここで石工しているみたいです。

アメジストやクリスタルの原石なども売っており、1人でワクワクしながらお店をうろちょろしていました(笑)

ちなみに、今年初の日本人観光客とのことでした(笑)

思いがけない宿泊先、道中声をかけてくれた男性の家へ

ジェードシティを後にし、ディーズレイク、イスクット、タトガを通過し着々とスミザーズに近づいて行っている中で、その日のゴール地点である男性が声をかけてくれました。

その男性はどうやらすぐそこに家があるそうで、お家に泊まっていきなよと言ってくれ、お言葉に甘えお家にお邪魔することになりました!

彼ばリチャードさんで、ここで奥さんと2人暮らしをしているようでした。

車で敷地内に入ると、めちゃくちゃ広大な土地が広がっていました。

そして、この写真のリチャードさん自作のロッジ丸々一棟を使っていいよということで、使わせていただくことに!

泊まらせていただくだけでもありがたいのに、晩ご飯までご馳走に…。本当に頭が上がりません。

この日の晩御飯はチーズオムレットを作ってくださいました。

リチャードさんの家は~坪の広大な土地で、敷地内に牛や鶏、ゴート(ヤギ)などを飼育しており、野菜もここで育てているそうでした。そして、なんと自作サウナまで…。

家の端から端までいくには30分は軽くかかるとのことでした、デカすぎる(笑)

1日だけでもありがたいのですが、厚かましく2日間もお世話になることに…。

そして、2泊目もなんと晩御飯を作ってくださっており、その日はケール、ミニブロッコリー、ビーフのラザニアでした。本当に美味しかったなぁ。

この2日間本当にお世話になり、感謝しかありません。

ありがとうございました!!

そして、リチャードさんの家を後にし、スミザーズに向け進み始めました。

続く

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この記事を書いた人

webスタッフとして、平日は毎日パソコンとにらめっこをしている。
大学時代はスカイランニングでバチバチしていたが今は "自称" 休養中。
いいのわたるさんのTrans Atras Runningの北米縦断のサポートでアラスカ、カナダへ行き、そのままUTMBのサポートへ。激動の2023年でした。
2024年は海外の面白いレースなど参戦したいと思っている今日この頃。

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