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アラスカ・プルドーベイからカナダ・バンクーバーへ!~いいのわたるTrans Atlas Runningサポート日記~ vol.13

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山火事燃えてなくなった街リットン近辺のお家へ

キャッシュクリークを出発する前に、ヒデさんから連絡があり、なんと友人の家に招待してくれるそうな、しかも二日間も泊めさせていただけるということに!

本当に有難い限りです…。

その友人が住んでいるのは、リットンという小さな町の近くでした。

リットンは山火事で町が燃え、今は生き残った数軒の家があるだけで、ほとんど更地になっていました。町が燃え、25分ほどで全て燃やし尽くしたみたいです。

日本ではあまり聞き馴染みのない山火事の恐ろしさが少し垣間見えました。

ヒデさんの友人宅は少し町から離れた場所にあったため、火事の被害は合わなかったみたいです。

そして、家に到着するなり、早速ご自宅へお邪魔しました。

大きな冷蔵庫にキッチン、洗面台、ベッドがあり、ありがたく使わせていただきました

その後、少し時間が経ったころ、娘さんが音楽ライブがあるから一緒に行こうと誘ってくれ、3人で行くことになりました!

とてもアットホームなパーティみたいな感じで貴重な体験をさせていただきました!

そして次の日は近くの川で釣ったサーモンをいただきました!
至れり尽くせりで本当に感謝です。有難うございました。

バンクーバーまでもう少し!ホープへ到着

リットンからさらに南下していき、カナダ最後の分岐点の街であるホープに到着しました!

どんどん南下しているからか、気温も本当に暑くって、最高で38.8度まで上がりました。

現地の人に聞いてもその週は今年一番暑い日クレイジーホットだと言っていました。

ユーコンでも同じようなことを聞いたことあるような…。(笑)

脱水症状になりながらでも、それでもコンスタントに75kmを走り続けるいいのさん。

ついに合計が4,000kmを越えました!大体2週間で1,000kmペースですかね、一緒に行動し始めて距離感覚が少しおかしくなってきているのを最近実感します。(笑)

ここから西に150kmほど向かうとついにバンクーバーへ到着します!やっとバンクーバーが見え始めました、、、が、僕たちは真逆の東の方へ向かいます(笑)

いいのさんがアメリカに入りこれから進むPCT(パシフィック・クレステ・トレイル)のスタートがバンクーバとは真逆の東へ70kmほど進んだマニングパークというところにスタートがあるので、そのスタート地点まで行き、また同じ道を引き返し、バンクーバーに向かいます!(笑)

往復140kmの大きな寄り道です(笑)


まだバンクーバー到着までもう少しかかりそうですが、大きな寄り道も楽しんでいきたいと思います!

番外編:ヘルズゲートにいた数名の日本人スタッフ

一番ピークの暑さ日にヘルズゲートという観光地?らしき場所を通りました。
ゴンドラに乗って谷の下へ行くとレストランやギフトショップがあるそうな。

せっかくだから少し中を覗いてみようと入り口に向かうと「日本人の方ですか〜?」と声をかけてくださりました!まさかこんな自然しかない場所に日本人がいるとは…!

このヘルズゲートに3〜4名ほど日本人の方がサマーシーズンだけ働いているんだそうな。
アラスカから走ってきたといいのさんが話をしているとアラスカにとても興味があったそうで、とても興味津々に話を聞いている姿が印象的でした。

このチャレンジの目的の一つである若い人たちに「こんな場所に行ってみたい!」と色々な景色を見せたいということがしっかり実現できている瞬間なのかなとも思いました。

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この記事を書いた人

webスタッフとして、平日は毎日パソコンとにらめっこをしている。
大学時代はスカイランニングでバチバチしていたが今は "自称" 休養中。
いいのわたるさんのTrans Atras Runningの北米縦断のサポートでアラスカ、カナダへ行き、そのままUTMBのサポートへ。激動の2023年でした。
2024年は海外の面白いレースなど参戦したいと思っている今日この頃。

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