ガッツです!
2020年9月18日(日)に信越五岳トレイルランニングレースに出走してきました
振り返ってみると本当に色々な事があったなと。。
例えるならジェットコースター!笑
前編/後編に分けてブログに記していきますので
最後まで読んでいただければ嬉しいです!
この記事を読むとざっくりとわかること
・信越五岳トレイルランニングレースの受付と会場の雰囲気
・レース前日の移動と宿泊情報
・レース当日の朝の準備と食事内容
・スタート前の天候とランナーの様子
・レース開始時の高揚感とスタートの様子
信越五岳の受付会場は「斑尾高原レストランハイジ」
レース前日に受付が行われるので9/17(土)に会場に向けて出発
サンダーバードに乗って→金沢駅へ
そこから新幹線に乗り換えて飯山駅まで
飯山駅から会場までは専用バスに乗って向かいました
会場につくと熱気ムンムン!
協賛企業様のブースが立ち並び賑わってました
ブースのすぐそばに受付会場である「斑尾高原レストランハイジ」
ゼッケン別に並んで受付を済ませます
受付を済ませたあとは横の部屋に移動し写真撮影
この写真は公式のSNSに投稿されるので自身はもちろん
友人や知り合いの方も見れるのは嬉しいですね
(撮影してもらった写真)
受付と写真撮影が終わった後はブースを回ったり
協賛のメーカー様と談笑したり、芝生広場で座って過ごしました
(ブースで限定販売されていたカップとステッカー)
(スタートゲートで記念撮影)
あっという間に時間が過ぎて宿への移動時間に
宿の場所は会場近くの「斑尾地区」と少し離れた「妙高地区」の2か所
ガッツは「妙高地区」だったので会場からバス移動で向かいました
(宿の豪華すぎる夕食!ご馳走様でした)
110kのスタートは18(日)のAM5:30
会場までのバスはAM3:00出発
夕食後は温泉に入り早めに就寝。。
(足首に貼ったニューハレテーピング)
レース当日、ガッツはAM2:00起床
バスの時間までは準備の再確認と
ニューハレテーピングを貼って過ごしました
レース当日にテーピングを張るのは儀式みたいなもので
徐々に自分の中で「スイッチ」が入るのがわかります
バスに乗っていざ会場へ!!
AM3:00過ぎ、そして台風の影響で風も強く肌寒かったです
ガッツは暑がりなのでノースリーブでしたが
ウインドシェルを着ている方も多かったですね
30分ほどでスタート会場に到着
荷物を預けてメイン会場へ向かいます
すでに多くのランナーが到着してました
レース当日の朝食は「バイキング形式」
パンやおにぎり、バナナや飲み物などが用意されてました
(朝食で食べたもの)
ガッツは菓子パン2つとカットバナナ
そしてホットコーヒー、コーンスープをいただきました
レースまで1時間30ほどだったので「食べ過ぎないよう」控えめにしました
(スタート前に撮影)
スタート30分前、風がかなり強くなり
建物の中にいてもわかるほどでしたが
天気予報では暑くなるとの事だったのでノースリーブで
(念のためアームカバーは持参してました)
(スタート5分前)
レースプロデューサー、石川弘樹さんの挨拶があり
ランナーの皆さんテンションもマックスに!!!笑
さあ、110kの旅がスタートです